LGBTについては強引な変質者が跳梁跋扈できてしまえる世の中は嫌だなと思います。
政治というのは20年後、30年後を見据えて行うものだと思います。失われた30年ということは、30年前、すでにこの国は政治が壊れていたということでしょう。
それではLGBTの30年後の日本は一体どうなっているのでしょうか?
私には不安しかありません。
LGBTが国会でなんやかんやされている最中に芸能人のスキャンダルが取り沙汰されましたが、あからさまに国民の目を逸らそうとする政府の意図を感じます。しかもあんな美人で魅力的な女性芸能人のLINEのあんなやり取りやこんなやり取りを記事の見出しに使われたりなんかしたら内容が気になって全部読んでしまいました。(笑)
ちなみにOFFICE JINでは日本政府イチオシのLINEは禁止しております。
重要な法案に、こんなにも都合とタイミングよくスキャンダルやそのスキャンダラスなLINEのやり取りが出てくるのはどうもきな臭いのです。
元々は2014年の時点で韓国国情院という韓国のスパイ組織が作ったとされ日本の国会で問題となったアプリであることは事実です。その後どのようなやりとりがあったかは詳細には知りませんが、LINEは東証に上場するほどまでの企業になりました。
デジタル庁や国とLINEが組めば芸能人のスキャンダルなど簡単にマイニングできてしまうでしょう。
今回の場合は探偵の腕が良かっただけかもしれませんが。
しかしながらここまでのファクトとこれらの懸念を合わせるとLINEはやはりセキュアではない。そしてデマタロ庁、、、じゃなかった、デジタル庁のセキュリティのザルさとマイナの不手際の多さを見ていると危なすぎます。デジタル庁は本当に国民の利便性の為の省庁として創設されたのでしょうか?私には他の意図があるように思えるのですが、ハッキリとした根拠はありませんのでここまでにしておきます。
批判するとTwitterをブロックされるそうなのでここまでにしておきます。
はじめからフォローしてないけど。。。