2026/05/15 00:57




日本政府がアンソロピック社にクロードミュトスを使いたいと打診してるらしいです。今は一部のビッグテックとかだけが使えるみたいですが、そこに日本も入れてくださいみたいな交渉をしているみたいです。こういうポジショントークというかメディアを使った不安を煽るキャンペーンはなんか裏があるパターンですね。ないかもしれませんが。


ただ認知戦は自国民にも仕掛けられてきますからね。やっぱりなんかあるかもしれません。


昨今のDX推進業者やAI導入業者のやり方に似てるんですよね。不安を煽って不安にさせて感情に訴えかけてIQが下がったところに付け込むのが悪い意味での業者のやり方です。こういうのは洗脳の初歩的なテクニックでもありますからね。

生命保険のCMなんてまさしくそれでしょ。生命保険はITではなく金融商品ですが、万が一に家族のために備えておきましょうみたいなことをドラマ仕立てで不安を煽って視聴者のIQを下げたところに愛情とか感情に訴えかけて子供や親や家族が出てきてなんやかんややりとりするシナリオじゃないですか。やり尽くされた手法です。


だからこの頃よくAIに仕事が奪われる!とか収入が減る!とか聞きますよね。

アホらしい。

不安を煽ってサイフを開けさせる意図が見え見えじゃないですか。


私は【そんなもん業種によります】って言うんですよ。


でもどんな業種の方でもDXは検討した方がいいと思っています。


簡単に言うと、衣食住に関わる業種は物理空間でのウェイトが高いので急いでやる必要はなく、情報空間でのウェイトが高い業種の失敗を見てからDX化を検討しましょうって事です。


情報空間のウェイトが高い業種とは銀行であり、行政ですよ。金融と行政がDX化をしてそれに合わせてDX化の検討をすれば良いと思います。

慌ててDXやってもリスクの方が高いんで。投資に照らせば、今はまだポジションを取らない、待ちのターン、様子見の段階です。


特に、日本の金融メガバンクや政府機関のシステムなんて、最新のAI(Claude 3.5 Sonnetなど)で診断してみれば一発でわかりますが、あれは典型的な「ウォーターフォール型」で継ぎ足しを繰り返した巨大なレガシーシステムの塊です。

一箇所いじれば全体に響く「モノリス(一枚岩)構造」ですから、無理にDXだ刷新だと「工事」を始めれば、システムメンテナンスだけで長期間止まったり、最悪の場合はデータの整合性が取れずに「派手にこける」リスクが極めて高い。

だから私は、彼らが「工事」をやる前に、通帳に記帳しといた方がいいと言ってるんです。

デジタルが当たり前になればなるほど、最後は「物理的な証拠」が自分の資産を守る唯一の砦になります。AIだ何だと騒ぐ前に、まずは自分の身を守るアナログな一歩を踏んでおく。これが本当のリスク管理ですよ。

こうした「重たい」ところが四苦八苦して、失敗や成功のノウハウを出し切ってから、我々のような物理空間のウェイトが高い業種は、それらを参考にDX化を検討すれば良いんです。