2026/06/22 18:00
昔から熊が出没する地域で生まれ育ってきた私ですが、10~20年ほど前から頻繁に出没するようになってしまいました。現役時代はロードワークにも支障が出て困っていた記憶があります。さすがにメニューをこなしたところを襲われたらへとへとですから。小学生に絡まれても負けるほど疲労困憊なわけですから。
行政や国は法律やら統計データやらで判断した上で山に帰したとのことですが、それが本当に問題がなければ住民から批判されることなどないでしょう。いくら福祉や子育て支援や住民生活に金を注ぎ込み仕組みづくりに励んでも身の危険が残るようでは台無しです。行政府はこの件について住民アンケートを取るべきです。
それをしないで世論をメディアやSNSやらネットに任せているからややこしくなるんですよ。政治家や行政がもっと聴く姿勢を出すのが先ですよ。行政府に聴く姿勢が足りないからごちゃごちゃしているという部分は多々あると思いますよ。
エストニアを見習えといいたい。エストニアに熊がいるかどうかは知らんけど。

13日午後2時ごろ、兵庫県多可町八千代区大和の山中で、シカとイノシシを捕獲するためのおりに、誤ってクマが入る「錯誤捕獲」があるのを、点検に来た住民が見つけた。地元の猟友会などがクマと確認した。けが人が出たなどの報告はないという。
同町によると、クマは雄の成獣で体長65センチ、体重34キロ。錯誤捕獲された動物は原則として捕獲された市町内で放獣する必要があり、町や県などの立ち会いの下、14日正午ごろに山中で放された。町は同日、防災無線を使ってクマを確認したことを住民に伝え、注意を呼びかけた。
町によると、6月1日に同区内でクマの目撃情報が2件あったが、今回捕獲されたものと同じ個体かどうかは不明という。錯誤捕獲は昨年度はなかったが、2024年度は1件あったという。
県によると、県内のクマの錯誤捕獲数は2021年度に74頭、22年度に59頭、23年度66頭、24年度に254頭、25年度に36頭だった。捕獲は鳥獣保護管理法によって許可された場合を除いて禁止され、錯誤捕獲が生じた場合は速やかに放獣する必要がある。
県森林動物研究センターの横山真弓研究部長は「人身被害が出そうな場合などに捕獲し、駆除するのが基本。今回は山中でたまたまクマがわなにかかったということなので対応に問題はない」と話した。(金井恒幸、藤森恵一郎)
